2012年08月09日

嘘をつかないこと


本日は、看護体験学習に、北設と市内の中学2年生3名をお迎えしていました。

病棟や救急などで患者さんと触れ合うような看護体験と
看護師へいろいろ聴いてみたい!という希望にお応えするため
若手看護師とベテラン看護師にインタビューです。

インタビュアーは、設楽の生徒さん。
質問がたくさん用意されています。
「看護師に何故なったのですか?」
「夜回りや手術はこわくないですか?」
「看護師にとって大切なことは何ですか?」
「看護師になるには何年かかりますか?」
「嬉しかったこと、嫌な事は何ですか?」などなど…

苦痛のないように技術を磨いていること
病気が悪化しないように勉強したことを伝えること
患者さんが笑顔になれるような雰囲気に気をつけたり
接し方に気を配ったりしていることを若手看護師なりにお伝えしました。

またベテラン看護師は
手術や夜回りは全く怖くありません!白衣を着ると大丈夫…
そして、手術で大切なことは「嘘は言わないこと」だそうです。
言葉で伝えることのできない患者さんの状態の観察を
的確に伝えることが、看護師の観察能力なのだという。

この時、生徒さんと私はお互い目を合わせました。
生徒さんのひとりは、母親が看護師をしているので
どんな風に働いているのか、何を思っているのか知りたくて
看護体験に参加したそうです。
昨日白衣姿の母親に、治療室の看護で大切なことは?と聞いた時
「患者さんには嘘は言わない、ごまかさないこと。誠実に接することです。」
と、母親である看護師が言ってたんですね。

とっても印象に残った「嘘をつかない」という言葉と深い意味。








Posted by しんなーす at 00:32│Comments(0)
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