2012年09月03日
看護師の妻をもつこと
漠然と生涯看護師を続けたいと思っていました。
「今のペースをくずさず生活できること」が、結婚の時の条件でした。
今回はじめて看護師の妻を持つであろう立場の方からコメントをいただきました。
「患者さんや子どもには優しいけれど…おれは枯渇状態、まっいいかっ…(笑)」という内容のものでした。
なんだか目に浮かぶような、微笑ましいような、涙ぐましいような…
看護師は仕事上気を使うことも多いですし
夜勤などでかなり疲れきっています。
なので、ご家庭ではホッとしたいのですよね。
お子さんに優しいなんてがんばってるかも…
でも、ご家族の協力があってこそ
またわがままにも耐えてもらって両立できることを
改めて感謝しなければと考えさせられたコメントでした。
主人曰く、
看護師の妻を持つかどうかではなく、〇〇とういう妻自身をもったこと自体が
決して楽な人生ではなかったらしい…
悪妻の私、たま(?)には息抜きをということで
この週末外食いたしました。
隣接する県外での宴席とあってちょっと非日常でした。
お店の内装は昭和の臭いぷんぷんで嬉しかった。
でも個室仕様だったので、なにか閉鎖的
あ~あ、昔のような初対面でも馴染みになるような雰囲気のほうがいいな~と
秘かに思ったのはわたしだけかな。
遠州灘の魚も、三ケ日牛も、アルコールもすべて美味しかった。




不覚にもあまり写真に納めていないのと記憶も曖昧ですが
居酒屋で想い出した懐かしいCM
Posted by しんなーす at 00:31│Comments(0)
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