2014年06月09日

看護記録とは

おはようございます。

看護記録が何故永遠のテーマとなるのか?
へのへのさんから問われて、その心を考えてきました。


私が以前病棟管理をしていた時のこと
患者さんに、日々の看護を計画し実践すること
また、記録に残し継続できるようにすることを
常に心がけているチームでした。
しかし、時間とともに機能的にも質的にも維持できなくなったことがわかりました。


では、何故このあたりまえの継続がむずかしいのか?
看護師のメンバーが変わっていくからです。
このように「看護とは」という看護観と「看護記録」という2点が
継続的に行われなければ、衰えたりするものだということを
経験的をもって体験しました。
風土や文化を維持していくのに
強いリーダーやフォロアーが必要です。
継続するためには、ビジョンとチームが専門職集団として成熟しようとする
知性的なチーム作りが必要なんでしょうね。


また、実に難しいのが「看護とは」
理論家たちのいう理論だけではなく
自分の人生によっても変わるということは、受け手側の患者の人生もそれぞれなのです。

「看護とは」「記録とは」「チームとは」これらの統合によって
いい看護を提供できていることを思いますと
看護界にとって大事な教育テーマであり
個人のテーマかと思うのです。


アメリカのスザンヌ・ゴードンの連載が「看護」という雑誌に掲載されています。
6月号にTI(チームインテリジェンス)ということが書かれていて興味深く思いました。
















Posted by しんなーす at 07:00│Comments(0)
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