2017年02月28日

自宅で看取ること

じいちゃん…

と言っても義理の父ですが、

先日在宅で看取りました。

優しい義父でした。

去年の暮れぐらいから体力も食欲も減退しました。

特に他の症状もなく、家族で話し合って

住みなれた家で、

家族で介護してみようと方針を決めました。

動けなくなって2ヶ月

2月に入り一層弱々しくなりました。

最期の2日ぐらい意識が遠のき

呼吸も浅くなりました。

口を水で湿らせると

そのまま息を引き取りました。

じいちゃんは、主人や義兄の介護を受けて

住みなれた自宅で家族に囲まれての

それはそれは静かな、最期でした。

在宅で看取ること…

義父の介護を通して

人の死のあり方を考えるいい機会になりました。

高齢社会の医療政策の一つである在宅看取りを

国は推奨していますが、

それには様々な条件があってこそです。

元来病気知らずで健康だった義父の身体の状態とか

介護の覚悟と行動が、身内全員にできたこと

義父の老衰の受け止めをみんなができたこと

そして何より、在宅で看取る際に

往診を引き受けてくださる先生(医師)がいて下さったこと

ケアマネジャーさんが

適切な介護備品のアドバイスや連携をとって下さったこと

このような条件が揃っていたことを

今改めて思うのです。






































Posted by しんなーす at 00:23│Comments(0)
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