2013年12月02日

12月2日の記事

12月に入りました。
寒く乾燥状態の冬になると、ウイルスが活動するため
ノロやインフルエンザが大流行します。

また、私たちの鼻や喉に備わっている
ウイルスを排除するバリアの働きが弱くなりますので
更に条件が重なるわけです。

先日、院内では(毎月一回定例)ノロウイルスに対する研修会が開催されました。
医師の講義と、排泄物(吐物)の処理方法です。
流行の時期でもあり、大変多くの職員が参加しました。
医療者の手を介して、抵抗力の弱い患者さんへ また自分たちも感染しないように
適切な処理方法を学ぶいい機会でした。
そして、マニュアルもお互いの意見交換で変化しようという委員の発言があり
研修会の意義も再確認しました。




自分たちも。感染しないように、自己免疫力を強め予防していこう!と先日も話す機会がありました。
「腸内細菌を増やすヨーグルト お茶(カテキン)でうがい」
我が家は、大きなヨーグルトは欠かしたことがありません。
もちろん風邪も無縁(^^)







  


Posted by しんなーす at 07:22Comments(0)

2013年12月01日

17年の月日

17回忌:故人の思い出をもう一度語り合うことで自分の生き方をも見つめ直す機会


「父が亡くなって17年経ちました。当時私は17歳だったので、これから父と過ごした年月より長くなります。」

外来の待合室で久しぶりに再会した親子さん。
かつて関わった患者さんの奥様と娘さんです。
当時私は、外来を担当する看護師でした。
レントゲン下での治療を行っていたので、娘さんのお父さんを看護する立場でした。
痛みを伴う治療に耐えられていたので、気になって病室にも度々訪問した際
ご家族であった親子さんにお逢いしていました。
そんな些細な時間だったけれど、覚えていてくださったことは何とも嬉しいこと…


外来看護は、瞬時に病気や身体症状をアセスメントする知識や技術はもちろんですが
誰もが家庭や社会の中で生きている人としても尊厳を学べることも大いにあり、
看護師の成長に欠かせない現場と思うのです。


ご家族と故人の想い出を語り、自分の看護師としての振り返りができた時間でもあり
17回忌の意味と重なったのでした。親子さん、どうもありがとうございました。






これは、外来の窓口でみつけた可愛い雪だるま
それにしても…似てますね~
     


こちらは、美人の雪だるま!
 








  


Posted by しんなーす at 11:36Comments(0)