2012年06月17日
看護師就職ガイダンス in 三河
昨日からの雨も上がり、青空となった本日
看護師就職ガイダンスに参加しました。
このような本格的なブース参加は初参戦でした。
大規模病院や、ネームバリューのある病院に囲まれても
新城市民病院の看護をどうやって伝えるか…
この数週間仲間とともに考えた考えた!
「本音と、自然体」をスタンスに、当院ならではの看護をお伝えしようと思いました。

病院改革がすすんできた今だからこそ、
6年前のTV放映(わたしたちは、ガイアの夜明けショックという)も、正直伝え
その後の看護の取り組みをご紹介できました。

また、他院と遜色ない「教育プログラム」と、
診断から治療、人生を生きぬくための終末期や在宅医療など
時間をかけて関われる看護であることを添えました。

中には、当院の綿引院長の授業を受けている学生さんも来場いただき
楽しいお話しもできました。
どの学生さんも真剣に、時には楽しく、お話ししていただき感謝でいっぱいです。
どうかご縁がありますように…
総務課の職員の方も、新人看護師も、ベテラン看護師も、
それぞれの立場から、またそれぞれの役割を果たしたように思います。
特に新人看護師は、今入職してよかったと思えること、
病院の魅力について伝えてくれました。ありがとう。
心地よい疲労感のあとはやっぱり甘党で癒され、、、帰路につきました。


Posted by しんなーす at
23:48
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