2015年03月17日

言葉のプレゼント

もやが深い夜でしたが、晴れ渡りました新城です。


自分で感じ、考え抜く力をもつ

私の経験から、一つ言わせていただきます。
どんな訓練を受けても、そのひとが、まず感じることを学び、
次にものごとを自分の力で考え抜くことを学ばなければ、役にたちません。
そして私たちに真に敬虔(けいけん)な感情と目標がなければ、
何よりも崇高であるはずの病院での生活が、
単なるあわただしい日常業務に、
しかもとても心をすさませるものになってしまうのです。

                   ナイチンゲール

納得ですし、こんな言葉を送ってくれる看護職員がいることも、嬉しいことです。


  


Posted by しんなーす at 07:17Comments(0)看護