2015年04月06日

看護学校入学式

今日は、多くの看護学校で入学式が挙行されました。

宝陵高校・専攻科と穂の香看護専門学校に参列しました。
どちらも、国歌斉唱からはじまる厳粛な式典でした。

新入生は「確かな知識と技術、患者さんの気持ちを第一に考える看護師になりたい。そのために、自ら学ぶ努力を惜しまない」と誠実に決意を述べられていました。私は、実習病院として迎える立場ですが、学んだ知識や技術をそれぞれの患者さんにどのように提供すべきか、結んであげることが実習病院の役割りだということを、改めて思った時間でした。どちらの学校も素敵な入学式でした。


現在、病院では新人看護師たちは新人研修中です。
今日は病棟の看護師とシャドーイング(蔭のように付き添って覚える新人教育)がはじまりました。毎日を振り返るレポートには、毎日があふれんばかりの学びがあります。今日は先輩ナースたちの行動が手に取るようにわかるものでした。処置時に患者さんが安心できるような説明、露出に配慮する行動、時間を管理する行動計画などなど、しっかり先輩たちのスマートな仕事ぶりも観察しているようです。私自身が、現場のことがよくわかるからレポートが楽しみなんですよね~ もちろん、レポートの描き方も学習です。序論、本論、結論ですぞ!


  


Posted by しんなーす at 23:18Comments(2)看護

2015年04月03日

PDCAサイクル

新人の看護管理者たちや異動者たちは「何が何やら~???」と言いながらもどっしり業務をこなしています。表現とするならば、クルンクルンとPDCAサイクルをまわすかのように…

管理者たちは、チーム力をあげようとポジティブに元気にが合言葉です!

  


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2015年03月24日

不思議なご縁

看護師をしていて、不思議なご縁を感じる時がたびたびあります。

一昨日、多くのご家族に囲まれて退院される高齢の患者さんにお会いしました。しばし間があって、お互いが分かりあえました。以前の当直で出会った時には、心配な病状で入院されましたが、無事退院できたという報告でした。

高齢者は環境の変化に慣れにくいので、「入院当初にご家族が側に居ることによって精神の安定が図れると思います。」
このようなお話をしたと思います。家族愛があって、思いのほか早い回復に至った患者さん。

100歳近い患者さんは、ニコニコされて「ありがとう」と嬉しそうな表情。救急搬送時も、退院時も立ちあえた偶然に「不思議なご縁」を感じました。

それにしても、新城のみなさんの生命力は素晴らしいです!入院前のQOLに近づけるようになって、自宅に帰れるように支援する医療看護の目標でありたいと思います。

  


Posted by しんなーす at 07:24Comments(0)看護

2015年03月20日

考動!

次年度の準備がすすんでいます。
新人教育はじめ、各委員会の方針や各部署の組織化です。

それぞれの部署や担当者が、自ら考え行動しているのをみると、頼もしく思います。
ますます、自ら考え行動できる人づくりをめざすべき「考動(こうどう)」が目標になりますね。
「行動」ではない、「考動」です!


おまけ!いつも焦げ気味だったので、最後のほうにアルミを覆ってみました。いい具合にやけあがったようにみえます。











味も、見ためもまあまあだったけど、上の方のふくらみがわるかったかなぁ~ アルミを覆った時間のふくらみが悪いのかなぁ…



失敗は成功のもと、試行錯誤しながらもちょっとづつ良くなってると思われる自分(笑)
  


Posted by しんなーす at 06:52Comments(0)看護

2015年03月17日

言葉のプレゼント

もやが深い夜でしたが、晴れ渡りました新城です。


自分で感じ、考え抜く力をもつ

私の経験から、一つ言わせていただきます。
どんな訓練を受けても、そのひとが、まず感じることを学び、
次にものごとを自分の力で考え抜くことを学ばなければ、役にたちません。
そして私たちに真に敬虔(けいけん)な感情と目標がなければ、
何よりも崇高であるはずの病院での生活が、
単なるあわただしい日常業務に、
しかもとても心をすさませるものになってしまうのです。

                   ナイチンゲール

納得ですし、こんな言葉を送ってくれる看護職員がいることも、嬉しいことです。


  


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2015年03月13日

一年を振り返えるとともに来…

一年を振り返えるとともに
来年度を見据えた話し合いがはじまっています。遅いくらいかも知れません。

看護部課長会では、各部署の目標管理の報告会を行ないました。ちょいユーモアもあったり、課長たちの考えと行動、チーム作りがよくわかりました。また、40年以上勤められ、退職される課長から「新城市民病院の今昔」のミニ講話をいただきました。長い歴史を知る職員が居なくなるのは淋しいですが、セカンドライフを楽しんで下さいね。

夜中、ブレーカーが落ちました。シフォンの途中でした。そのせいではない?膨らまない部分がありました、残念❗️
  


Posted by しんなーす at 07:23Comments(0)看護

2015年03月09日

看護師のターニングポイント

年に2回の愛知県下の公立病院看護部長会議が、先日津島市民病院で行われました。
議題は、「病院の経営について」「看護職員の確保のこと」「看護師教育について」など、いつもながら盛りだくさんです。規模の違いこそあれ共通の問題を抱えるものとして、とても心強い会議です。今回も、勉強になりました。

そして、この3月の会議は懇親会つきです。ベテランの看護師であり看護管理者であるみなさんに、こんな質問してみました。
「看護師として成長を遂げたと実感した時、ターニングポイントは何だったのでしょうか?」それぞれあるものですね~ 「主任としてはじめての手術室勤務だったけど、カンファレンスを導入してチームをつくっていったこと。それが、管理の自信にもつながったかな」「外科病棟の時、亡くなる患児を受け持って家族看護を学んだ。その看護が、どの患者さんにも共通する看護の基本となった」「漫然と過ぎていた5年目。受け持っていた小児が亡くなった、自分に悔しくて、看護に目覚めこだわったこと」「ICU勤務の時、大学から週一回来る医師から、医療を振り返るために文章にすることを教えてもらった。今でもそれが原点」「地域の人たちの在宅を実践した医師のもとで働いた。尊敬していたその医師が、がんを患い闘病した。その先生から教わった在宅看護を、その先生の在宅看護を支える恩返しできたこと」このような内容だったかと思います。それぞれの看護師人生には、成功体験や失敗体験から学ぶターニングポイントがあるものだということを改めて受け止めました。いい時間でした。


失敗は成功のもと、失敗は成功の母。どうです、シフォンケーキづくりの成長記録です。
今夜のシフォン、ちょっと焦げましたが膨らみました。



これは、生まれて初めての昨日の作品です。 17センチ量でやってしまったとはいえ、全く膨らみませんでした↓


これ断面図




どうですか、ちょっと成長したでしょ? 






  


Posted by しんなーす at 23:44Comments(2)看護

2015年03月02日

卒業おめでとう。




4月から入職する看護学生さんたちが
「卒業しました」の報告と、花束を届けてくださいました。

おめでとう。
いい卒業式でした。

辛い時もあった病院実習だったけど、患者さんから看護や人生を学べた誇り。「君に何がわかるんだ」と言われた患者さんから、最後は「居てくれてありがとう」と言ってもらえた達成感。無念だが病気で亡くなった友にも支えられ、今日を仲間たちと迎えられた喜び。そして、恩師や母親への感謝を込めた送辞がありました。こんな感性をもつ新入職者たちを迎える責任を感じた意味ある参列でした。

  


Posted by しんなーす at 07:43Comments(0)看護

2015年02月20日

プロフェッショナル コンシェルジュ②

阿部さんもお客さんからの手紙のファイル持ってたな。
私たち看護師にも、患者さんからのお手紙がたっくさんあります。










そこには看護の原点である患者さんの声があります。
いろいろなことがある度に読み返します。

昨日も、育児休暇中の看護師が来院しました。
その看護師が新人のころにいただいた手紙があったので魅せました。
彼女は、「こんなにいっぱいの手紙をいただいていたんですね。当時とても励みになりましたし、重症患者さんを何人も受け持って大変でしたけど、楽しかった思い出もいっぱいです。個人的にも、新城市民病院の新聞記事をずっとスクラップしています。悪い記事はしませんが(笑)…」なんてことを聴くと、愛社精神がある看護師だなあと嬉しく思いました。
  


Posted by しんなーす at 07:06Comments(4)看護

2015年02月18日

プロフェッショナル コンシェルジュ

「プロフェッショナル観ました?」こんな会話が看護師たちから上がりました。

コンシェルジュとして失敗を重ねながら、「あなたはただのコンシェルジュじゃない。本物のコンシェルジュよ」と花束とカードを渡されたことをきっかけに、これぞプロフェッショナル。「大切なのは相手と向き合うことではない。相手の向いている方向を見ること」
今は、コンシェルジュチームの後輩たちの成長を考える阿部さん。無難な案内をする男性コンシェルジュに「もっと前へでなさい。攻めなさい!」
男性コンシェルジュが一皮むけた客の対応の裏に、阿部さんの教育を観ました。

 看護師が成長するときにも、患者さんの存在があります。後輩が成長する時に、我慢して見守ることもあります。看護師たちが感動した番組でした。

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2015年02月17日

看護主任会 実践報告会

今年度、看護主任たちは研修会を通して、マネジメントを学んできた一年間の実践報告会が行われました。

医療をとりまく社会情勢や制度、当院が求められる病院機能を調べたり、病院が置かれた状況、自部署の分析を行い目標をたてました。「今、私たちができること…」




看護の(品)質向上、節約、時間外労働の削減、診療報酬の業務改善、組織風土の改善、育成支援などいろいろな取り組みが伝えられました。
看護実践力!人に伝える力! 頼もしい主任たちでした。

日々諸問題にぶち当たりますが、今年度を振り返り次年度の目標を具体化しなきゃ。


  


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2015年02月15日

東三河看護部長協議会活動

豊橋市民病院の講堂が、東三河の191名の看護師たちであふれました。この人数は、圧巻でしたよ。





豊橋市民病院 豊川市民病院 蒲郡市民病院 豊橋医療センター 渥美病院 成田病院 光生会病院 豊橋医療センター 東栄病院 そして、新城市民病院からなる看護部長協議会の東三河支部は、東三河の看護の発展のため活動を拡大しようと思っています。はじめの一歩として、講演会がありました。

テーマ「今、看護職に必要な倫理とは」 
講 師 創造大学 看護学科長 大島弓子教授

医療や看護の基軸となる倫理を、系統立てて論じていただきました。臓器移植、安楽死・尊厳死、生殖器医療、インフォームドコンセントなど、考えさせられる社会的な問題をはじめ、日常の看護判断を要する場面などを思い浮かべながら聴講した2時間でした。実は知識がなかったり、組織の問題を、倫理的な問題だと勘違いしていませんか?と投げかけられもしました。倫理的感性を養うことが難しいが、小さいころから触れることによって感性が豊かになることから、教育で感性は変えることができるという。事例を検証することによって、また他者の意見を聴くチャンスがトレーニングになるという。最近私は、医療看護を受けられた患者さんとお話しする機会がありました。心身が弱っているときことそっとしてほしいことや触れないでほしい部分もあること。「かゆいところに手が届かないといけないが、掻きすぎても傷になる」その塩梅が大事よね、再び思う看護の心でした。


改めて、次年度からこんな計画をしています。
講演会3回/年 
東三河看護フォーラム 平成27年 5月10日(日曜日) IN 穂の国「ぷらっと」

名古屋まで行かなくても、東三河で研修やイベントを考えようと、力を合わせようとしている看護連携です。
忙しいけれど、楽しみです。


  


Posted by しんなーす at 23:46Comments(2)看護

2015年02月12日

2月12日の記事

看護が人を傷つけたとしたら
私たちの職業って何なのでしょう。

知らず知らずのうちに、触れられたくないところに
気付かず立ち入っているのかもしれません。

だからこそ、謙虚な気持ちが大事なのでしょうか。




  


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2015年02月09日

あったかいんだからぁ

汚染した時に使うようにと、看護師たちが持ち寄った使い古しのタオルやリサイクル布があります。それらの中に、赤ちゃんの布オムツを見つけました。絵柄が懐かしいし、布おむつの愛情を感じながら、どこかあったかい気持ちになりました。



救急室担当の看護師に尋ねると、「40年前に、母が姉と私の子育てに使い、私もふたりの子どもに使ったものです」おむつのルーツがわかって、なお優しい気持ちになりました。





「これは、きっとあの子が持ってきたものだろう…」と想像。。。


  


Posted by しんなーす at 23:33Comments(0)看護

2015年02月08日

看護研修会 「ロジカルシンキング」

ここ来るの久しぶり、サボってたからね。

昨日当院では、院外講師を招いて看護師研修会を行いました。
講師は、クロイワ正一先生
テーマは「論理的な書き方、話し方、教え方」でした。(http://www.hms.bz/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%AF%E6%AD%A3%E4%B8%80/

看護師が何故?と思われるかもしれませんが、看護を記録することも大事な仕事です。看護を振り返るなど、ケースレポートや看護研究もキャリアアップのための課題でもあります。また会議を進行したり、人前で話したりする場面もあります。あらゆる場面に通じるスキルやヒントになる内容で、楽しく学べた研修となりました。ただし大事なことは、インプットしたことをアウトプットすることなんだよね。そこが大事!

もうひとつ嬉しかったこと!
この企画は、当院の主任看護師が先生の研修を受けて当院でもぜひ…といったいきさつでした。
そして、研修で出会った愛知県下の病院の看護師たちに声をかけて総勢80名以上にお越しいただきました。(院外から40名ほど)
院内の仲間づくりだけでなく、病院間の看護師ネットワークづくりなど
彼女たちは誇らしい人財ですね。自分には真似できないところ。
  


Posted by しんなーす at 16:46Comments(0)看護

2015年01月05日

仕事モード


昨夜から今朝まで、出勤しました。
職員のみなさんと新年のあいさつを交わしたり、
はつらつとした仕事姿は、結構嬉しい光景であり、こちらも気合いがはいりました!

インフルエンザにかかってしまった方
突然の病気など急患の方々
たいへんな年明けだったかもしれませんが
今年一年、健康で明るい年となりますように…


明日からいよいよ、みんなが揃い仕事モードになります!


  


Posted by しんなーす at 00:24Comments(0)看護

2014年12月10日

いつか どこかで 誰かのために ②

元気になれますように…

相手のいいとこ探しをしましょう。私のこと、気にかけてくれる人だな、笑顔が素敵な人だな、弱い立場の人には優しい人だな…
前向きにとらえましょう。自分のために言ってくれた。明日はもっといい日になるね。ありのままの自分でいい、って思う…
笑顔を忘れずにいましょう。相手も好印象になるし、一緒に笑顔になれるから…
思いだせば、幼少の頃いつも母親から「いつもお天道様がみてるからね~」って育てられました。その教えが自分の原点になっています。

これまで辛いこともありましたが、こんなことに心がけてきたことだそうです。いつも穏やかな笑顔で、穏やかな心の先輩ナースの主任さんからの、メッセージだからこそ、説得力がありました。人間社会で辛いこともあるでしょう。こんな気持ちでいれば、先輩みたいに心穏やかな人になれるんだと誰もが思った時間だったかと思います。とっても心に響きました。
  


Posted by しんなーす at 07:28Comments(0)看護

2014年12月07日

いつか どこかで 誰かのためになるお話し



仲間のためにテーマ「いつか どこかで 誰かのためになるお話し」のプレゼンです。

✿インシデントレポートの本来の在り方を伝えた「未来へのお助けアイテム」 
✿今時の若者は、といっている自分だが、私もまた言われ身。「今の若者は…」
✿野球小僧たち(息子たち)を育ててきて、もう野球づけが終わってしまいさびしいが、これからは旅行もしたり…「自分のための今後」
✿ガンバレだけでは人は動かじ「言葉のご馳走」
✿将来の人生を考えた「コミュニティなスローライフ」
✿父の死を通して、地域包括ケアモデル事業の研修会に参加して、今自分にできること「地元新城で最期を迎えたい」
✿将来がみえず心配した娘さんが、ANAに就職して娘から教えられた「おもてなしの心」
✿自分の心の持ち方で、元気になれますよ。「元気になれますように」


どうですか?どれも聴きたくなるようなテーマでしょ?

看護師は、患者さんやご家族とお話しするだけでなく、カンファレンスや会議、また大勢の人前で話をする機会があります。伝える力や心に響く伝え方を求められますが、主任たちと一緒に研修会をした「心に響く伝え方」研修会の最後は、プレゼン大会でした。主任さんたちのお話しは、どれも心に響くものでした。





  


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2014年12月03日

穂の香専門学校

穂の香看護専門学校が開設から9カ月。
未だ世間からの認知は低いようです。
先日も、病院玄関にあるパンフレットを手にされている青年に出会いました。「新城に看護学校があるなんて知らなかった…」
人は「もっと広報をしっかり」「実績がまだない」など問われます。

先日は、学校との連携会議がありました。学校の努力や、学生自ら地域や社会に馴染もうとする気持ちが伝わりました。「新城に生まれ、新城で育ち、新城で役に立ちたい」という気持ちの若者たちが確かにいることも。彼らの力になれるように、私たち先輩が確かな看護を魅せること、実習で応援すること、また大人たちが魅力的な街づくりを真剣に考えることが大切なことなんだ、と受け止めました。せっかく新城に若者たちがやってきてくれる施設ができたのですから…


市民病院の玄関にパンフレットがあります。「孫に持っていきます」というおばあちゃんたちがみえますよ。

  


Posted by しんなーす at 00:04Comments(0)看護

2014年11月21日

ナーシングビジネス(看護雑誌)

一層寒くなった新城です。

今日は雑誌のご紹介。
メディカ出版の「ナーシングビジネス」です。



一年を振り返るのに、委員会活動を振り返る側面があります。
その視点のヒントをいただきました。

それと、「マネージャーはつらいよ」連載が終わりますが
経営と現場の狭間のつぶやきはリアルですよ。

  


Posted by しんなーす at 07:12Comments(0)看護